時代は
リモートワークから
出社回帰（ハイブリッドワーク）へ

ABOUT

テレワークの実施状況の変化

• 国土交通省の調査によるとテレワーカーの割合は全国で減少傾向となっているものの、週1～4日はテレワークを実施する割合は増加しています。
• 出社とテレワークを組み合わせ、オフィスへの出社と週一回以上のテレワークを実施するハイブリッドワークを65％の企業が導入し、拡大傾向になっています。

ハイブリッドワークはフリーアドレスと相性抜群

フリーアドレスはオフィス内で社員の固定席を設けず、それぞれが自由な席で働くワークスタイルです。
そのため、全社員が出社しないハイブリッドワークとは相性が良く、ハイブリッドワークと同時にフリーアドレスを導入することで様々なメリットを享受することができます。

弊社で実施したアンケートでは、特定の部署や人だけ実施を含めて、全体の半数近くの企業が「フリーアドレス」を導入しています。
また、オフィス移転やハイブリッドワーク導入のタイミングで「フリーアドレス」を導入する企業も多くみられます。

フリーアドレスのメリット

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  コスト削減

  全社員が出社しないのであれば、デスクやロッカーなどの什器を揃える必要がありません。
  そのため、オフィスの省スペース化が可能となり、コストの削減につながります。

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  業務に応じた柔軟性の向上

  固定席を設けないことにより、様々な状況に応じて臨機応変な対応が実現できます。
  レイアウト変更の必要なしに席替えや集合が可能です。

  • 組織変更によるチームの再編
  • 入退職による社員の増減

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  環境美化の促進

  固定席の場合、書類や備品、私物で机上や周辺が雑然となり、整理整頓が後回しにされがちです。
  フリーアドレスでは業務に必要なものだけを座席へ持ち込み、業務終了時に片付けを行う必要があるので、自然とオフィス環境が美しく保たれます。